About

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Hozumi kabanについて

2011年立ち上げのレザーブランド。
現在、神戸北野地区に位置する隠れ家革工房。

国産皮革、国産製作にこだわる。
ボーダレスに世界が移り行く中で、多様化する価値観。
その世界で、より多くの人に新しいオリジナル作品を広めたい。
小さな工房に大きなことはできない。
でも、一つ一つ丁寧に伝える作業はできる。
一つからでも創り出すことができる。
企業理念に「美しい普通」を掲げ、
サブテーマにて「10年後の普通」を目標に
多くのオリジナル作品を創り出す努力を惜しみません。
そんな小さな革工房です。

全国各地の百貨店で随時、出店、展示会を開催しております。

所属団体: 神戸商工会議所会員
日本革市

ブランド紹介

Bague.バーギュとは、フランス語で「指輪」。
Hozumi KABAN として、地球環境への小さな一歩を踏み始めた「サステナブル」「エコ」への歩み。
製品コンセプトは「旅行」。
防犯仕様をさり気なくデザインに落とし込む。
国産高級カーフレザーを更にシュリンクさせながら、フルベジタブルタンニン鞣しからフィニッシュまで厳しい基準をクリアした姫路オールマイティ産のエコ認定皮革「姫山水」「渋山水」を贅沢にあしらう。
本革の奥行き、上品な経年変化、強度、軽さ、安心感、、、
それらが寄り添う作品を少しずつ製作していきます。

『N135°』訳すと、北緯135度となります。
北緯135°は、この地球には存在しません。
弊社が在する兵庫県は、北緯35度東経135度の、いわゆる日本のおへそを有した県です。
その兵庫県には丹波篠山地区など、他の都道府県同様、多くの日本の食を支える農業の盛んな地域がございます。
有機栽培を含め、朝早くから365日、雨の日も風の日も私どもが食すものを丁寧に栽培されております。
N135°で使用される皮革はその田畑を荒らすイノシシです。
イノシシだって人間に害を及ぼす為に田畑を荒らしているわけではありません。
しかし、田畑を荒らしてしまうことで已む無く鳥獣被害の対象とされ、人によってその命を終える場合がございます。
その肉は、地域の有志の方々で無駄なくジビエ料理として振る舞われ皆様のお口に運ばれます。
弊社は、その残った皮を使用しております。
ヒトか、イノシシか、どちらが悪いわけではなく、お互い生きる為に已む無く消える命を最期まで有り難く使わせていただく。
人間の経済活動と地球や自然とのバランス。
そんな均衡を保ちつつ、生活ができたら気持ちいいだろうな。
その理想郷の意味を込めて、『N135°』と申しますブランド展開をしております。
あくまで、鳥獣被害対策の一環を補う為のブランドですので、鳥獣被害の少ない年は生産量を減産いたしますか、生産ストップさせていただきます。
更に、イノシシ皮革は特に肩の部分の強度が素晴らしく、その魅力が浸透し、他社様が多く生産されるようになれば、弊社はイノシシの皮を使用しないことをお約束いたします。
弊社イノシシ皮革は、兵庫県姫路市に在する『オールマイティ』さんにてベジタブルタンニンにて丁寧に鞣され、日本独自の『墨染め』という技法を使用し化学薬品を最小限に抑えた『エコレザー認定』を受けております。
お客様には、農業に携わる方々をはじめとし、様々な人々や命の温もりを感じていただければ幸いです。

HozumiKABANを代表するブランド【ナチュカ】
『美しい普通~10 年後の普通~』をテーマに掲げ、独創的でかつ機能性をもったシンプルなレザーアイテム展開。
代表作はLaMauvaiseFacon~左右掛け対応ショルダー~。
業界暗黙のルールを無視し、自社の工房制作ならではでできる、ファスナー向きの作り分けで展開。
その軽さや、身体へのフィット感、独特なファスナーラインを施すことで鞄の中を見やすく、モノを取り出しやすく、しかもモノを落ちにくくしたナチュカの完全オリジナル作品です。

Cooperation

ご協力いただいている他社様について

姫路製革所オールマイティ

皮なめしや革製品の染色など、オリジナルレザー素材を専門に受注製造している姫路市のタンナー(なめし革業者)です。デザイナーやブランドの方を対象に、ジャケット、ブーツ、バッグといったファッション・アパレル関連の革素材制作をしています。

抜き型本舗

神戸市長田区屈指の金型屋さん。現在、全国のメーカー、クリエーター、デザイナーから抜型依頼が殺到しています。

比村加工所

日本を代表する漉き職人。Hozumi KABANはここ以外で薄く漉けるところは他に知りません。

神戸リザード

「革で造るあなただけのオリジナルクラフト」神戸リザードでは『誰もが気軽に簡単に』をモットーに、新たなレザークラフトの楽しみ方を追求しています。
現在Hozumi KABANでは、リザードさんの皮革プリント技術を使用し、小ロットでのプリントアイテムを展開しております。

和田佳樹

和田佳樹 1986年生 彫金師/ 所在地:丹波篠山市
ジュエリー職人の経験を経た後、自身のブランドGEADを立ち上げる。
GEADでは「見るだけでもワクワクするもの」をテーマにスチームパンクをモチーフにしたアクセサリーやオブジェなどの制作。また、ジュエリーで培った技術を元にリペアやフルオーダー、またはプロダクトのフォロー等も手がける。
現在Hozumi KABAN のBague.にあしらわれる指輪を担う。